鬱リーマン、株式投資とパチスロと不毛な日々

鬱病で休職中、株デイトレをやりながらパチスロ打ってます。月初35万スタートで投資歴2年目。日常の出来事を綴ります。

デイトレに役立つオススメ投資本4選

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デイトレを始めるにあたり、オススメの本を紹介します。どれも重版出来されている人気の本です。

デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術

著者  :オリバー・ベレス、グレッグ・カプラ

発行  :日経BP社

定価  :2,200円(税別)

ISBN:978-4-8222-4297-8

この本はデイトレーダーのバイブルだと思っています。

タイトルに「発想術」と書いてある通り、この本は聖杯の類ではなく、トレーダーとして熟練していく心得が綴ってあります。似た内容を違った角度から何度も書かれていますが、たまに読み返す為に手元に置いています。メンタルコントロール、心構えの教本にしています。

たとえば、

 

10回の取引を行っても、その戦略で利益が上がらなければ、その時に初めて戦略に疑問を持ってもよいのではないか。前述した通り、10回の取引で、ある程度の結果は見える。これを忘れないでほしい。

 

引用元:オリバー・ベレス、グレッグ・カプラ(2018年) 『デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術』 株式会社KADOKAWA (71頁)

など、自己の行動と結果を振り返る時に、興味深い事が書かれています。

全293頁で読み応えがありますが、デイトレード初心者は最初に手に取る事をオススメします。

 

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

著者  :cis

発行  :株式会社KADOKAWA

定価  :1,500円(税別)

ISBN:978-4-0410-6969-1

資産230億円を築き上げたカリスマ投資家cis氏の著書。

ライブドア・ショック時に「オッス、オラ損5億」と某掲示板に書き込んだ事で有名です。この事は本書内でも触れられています。

cis氏は長期投資から短期順張り(デイトレ・スイング) に手法を変えた事で巨万の富を得た方ですが、

  1. 上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる
  2. ナンピンは最悪

と書かれています。 まさに順張り派の言葉だと思います。

 

残念な事に、内容の質は良いものではなく、投資本ではなく単なる読み物と捉えても大したものではない印象です。1時間程で読了する量で、内容が薄いです。

大半が彼のパーソナリティを知る為の内容となっています。たとえば、子供時代に友達から金を取る事をしていた、ゲーム好き、ギャンブル好き、人の心理を読むのが得意、人より優位性を取るのが得意、等。こういう性格だからこそ相場を張っていられるのかもしれません。

順張りの方は、成功者の考えとして参考に読んでも損は無いと思います。成功者が勝ち方(聖杯) を語っている類の本ではありません

ですが、「10万円を△ヶ月で○千万円にできる!」とか「毎日を給料日にできる!」という煽り文が書かれた本の方が眉唾コピーで、そんな本よりは読む価値があると思います。

個人的には、現役億トレーダーの方から聞いていた通りの人物だな、というのが改めてわかった本でした。

 

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初心者にもできる逆張りデイトレードの極意

著者  :Rょーへー

発行  :株式会社彩流社

定価  :1,360円(税別)

ISBN:978-4-7791-2633-8

こちらは逆張り派の為の本です。逆張りで上手くいかない方は一読をオススメします

著者は「ズレ手法」で逆張り指値買いをされています。ナンピンも有り。ただ、そこそこロットを入れるナンピン手法で、イケイケな方法を取られています。ナンピンできるだけの投資資金が無いと同じ事はできません。

ブログで日々のトレード収支を公開されていますし、最近はYouTubeにチャンネル開設して大量にコンテンツ配信されており、結構な視聴者を獲得されています。

 

本の内容は、イラストや図が一切無く、文章だけとなっています。その為、具体的に「どういう時に、どれだけずらせば良いのか?」というキモの部分は全くわかりません

これは語るとしても経験則があるでしょうし、そこまで書くと自分の食い扶持を減らしてしまうというデメリットもあるので、この内容が限界なのかな、と思います。なので、この本も聖杯を求めて辿り着くのは間違っています。

しかし、逆張りの現役専業トレーダーが書かれた本という点で、読む価値はあると思います。

また、Rょーへーさんのブログに書かれている事とかなり重複しているので、まずは「タダでブログを読めばいいんじゃないかな?」と思います。で、更に知りたくなったら本を手に取るという順番で良いのではないでしょうか。

順張り、逆張り両観点について書かれているので、デイトレードとはどんなものか?という入り口を知りたい方にもオススメです。

 2019年12月13日初版発行後、すでに数回重版出来されている人気本です。

 

世界一楽しい決算書の読み方

著者  :大手町のランダムウォーカー

発行  :株式会社KADOKAWA

定価  :1,400円(税別)

ISBN:978-4-04-604367-2

著者はTwitterで毎週1回会計クイズをツイートされています。(@OTE_WALK)

デイトレに限って言えば、財務諸表を見なくてもできますが、やはり、どのような企業なのか業績を把握していた方がリスクヘッジにはなると思います。危ない個別銘柄を触らないようにする、という観点で。

 

主観ですが、中堅クラスのビジネスマンであれば、財務三表(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書) は読めると思います。読めないと自分の在籍している会社の経営実態もわからず働いているわけですし、知っておくべき知識だと思います。

しかし、数字の羅列を見て拒否反応を示す人もいると思います。

本書はイラストをふんだんに使い、初心者向けに読みやすい工夫がされています。

過去に「財務三表を読もうとしたけど挫折した」という方にとっては、改めて勉強する入り口としてオススメします。題名通り楽しく読める本でした。

また、株式投資に関心がある方は、どの会社の株を買うかを決める為に、財務諸表が読める(スクリーニングする) 事で優位性を引き出せます。このような方にもオススメできる1冊です。

この本は2020年3月28日に初版発行されましたが、かなりの人気で頻繁に在庫切れとなっています。興味が湧いた方は、在庫があるうちに購入をオススメします。

 

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